ganbaranaiyogaの日記

ヨガとアーユルヴェーダが好きな主婦のつぶやき

ナスヤのススメ

 

アーユルヴェーダのセルフケアで

私が取り入れたものの中で

1番のおすすめ!と言ってもよい

 

ナスヤ

(オイル点鼻)

 

 

「鎖骨から上の不快な症状全てによい」

 

アーユルヴェーダ1番大切なのは「胃」ですが

鎖骨から上で1番大切なのが「鼻」

 

「鼻は脳の入り口」

とも言われています。

 

確かに、鼻が詰まるだけで

寝られないし、ボーッとして頭が働かないし、集中できないし、食べ物も美味しくない。イライラしますよね。

 

脳のためには鼻をケアしろ

 

と何千年も前に知り得ていたとは

本当に驚きです。

 

ちなみに脳の半分以上は脂質から成り立っています

このことからも脳にオイルが必要なことがわかりますし

最近読んだ脳科学の本でも

思春期の無理なダイエットが1番脳によくない!

とはっきり書かれていました。余談です。

 

 

鼻水、鼻づまり、副鼻腔炎、鼻腔の乾燥

鼻血、鼻の中が切れやすい

ドライアイ、眼精疲労

頭痛、耳鳴り

首こり、肩こり

枯れ声、喉の乾燥などの不調

顔のシワ

などなど

 

私のアーユルヴェーダの先生の1人はドクターですが

咽頭の部分(鼻の奥と喉の間)

ここをオイルでケアするのが大切

と言っていました。

 

この上咽頭

ウイルス感染の部分なので

ここをきれいに保ち、疲弊しているのをケアしてあげるのがよい

とのことです。

 

生理食塩水の鼻うがいの場合

片鼻から入れて逆鼻から出すのではなく

片鼻から入れて口からだす方が良いようです。

なぜなら、先程紹介した上咽頭をきれいにできるからです。

 

生理食塩水を使った場合も

その後、オイルでナスヤをするのがおすすめです。

(乾燥を防ぐため)

 

 

 

ナスヤ(オイル点鼻)のやり方

 

正式にはアヌタイラという薬草オイルを使うのですが

セルフケアの観点なら、太白ごま油やギーでOK

 

1 オイルを人肌に温める

2 上を向きスポイトで鼻に23滴たらす

3 そのまま鼻を軽くつまみ、すすってオイルをできる限り奥の方へ到達させる

4  垂れてくるようならしばらく仰向けに(アゴを上げめにして)

5  喉まで降りてきたオイルは口から吐き出しティッシュに包んで捨てる

 

朝がベストですが

私はけっこういつでもやります

移動が多い旅行の時(ヴァータ過剰)なんかは特にやりたくなるので

小さい容器に入れたオイルとスポイトを持っていきます

夜寝る前もよくやります

仰向けになるのでちょうど良いです

 

鼻血、目の充血、ピッタ過剰、ピッタの季節の時はギーがおすすめ。

それ以外は太白ごま油でいいかと思います。

 

 

どんな人にもおすすめですが

特にヴァータの方、更年期、ヴァータの季節、花粉症の人も。

花粉症の人は今の時期からやり始めるのがおすすめです。

 

それから、これは実体験ですが、

子供にもおすすめ。

鼻血、鼻づまり、鼻の乾燥

感染症の季節に。

 

鼻血がよく出るので、ギーを寝る前や

朝にやるようにしたら

ぱったり出なくなりました。

 

朝起きると鼻くそが取れづらい?笑

 

という不快症状も解消

 

本人も良さを実感したようで

ギーやって

というようになりました。

そろそろ自分でやらせようと

小さい目薬容器みたいなのをAmazonでポチり

これに入れて自分でやらせようと思います。

 

垂らすのが無理なら

綿棒に湿らせて

鼻の中をくるりとするだけでもOK

 

 

使用時に余ったり手についたギーはリップ代わりにしたり

爪にすりこんだり

 

寝る前は

まぶたやおでこ(ギーのみ)に塗って

寝つきがよくなります。

 

 

ほんとにオイルケアは

一石なんちょうにもなりますので

まだ未体験の方は是非是非

取り入れてください。

 

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