ganbaranaiyogaの日記

ヨガとアーユルヴェーダが好きな主婦のつぶやき

やめたこと【習慣編】

・シャワーのみ

真夏以外は、湯船に浸かる。

しっかりと温まり、疲れを取ることが

慌ててシャワーのみで済ますより

断然心地よいと気づいたので。

 

・寝る前のスマホ

日中に自分の時間がない頃は、子供が寝てから夜中いじることが多かったが、今は日中に自分の時間がとれるし

スマホを見てから寝るのと、見ないで寝るのとでは断然眠りの質が違うとわかったので。

 

・毎日のシャンプー

冬場外出もせず、ほとんど活動がなかった日は洗わなくても良いことに気づく。むしろ、頭皮が乾燥しやすいので

ならば、2日に1度でいいのでは、と試したらよかった!

冬場、毎日外出しない、乾燥体質、これが揃っている人は良いかもしれません。

 

 

・ボディタオルで体を洗うこと

手で軽く洗うのみ。

家族誰もボディタオル使わないので、その分浴室すっきり。

 

・トリートメント

ショートなのでそもそもあまり必要ない。

シャンプーはわりとノンシリコンが主流になってきてるが、

トリートメントはそうじゃないこと。

これまた浴室に置くものが減ってスッキリ。

頭皮のためにヘアオイルを使ったり使わなかったり、という感じです。

 

 

・肌のケア

朝はお湯洗い、化粧水+太白ごま油をうっすらつけ、石鹸で落ちるメイクにしているので、メイク落としも不要になりました。

 

 

・バスタオル

フェイスタオルのみ。

洗濯の量も減り、乾かすのも楽だし、省スペース。

 

 

・着ない色や形の服に挑戦すること

持ってない色や形をつい買いたしてしまうのをやめた。

好きな色形、似合う色形のみ。

 

 

・ヒールの靴

履く機会が無くなった。

 

 

・歩き過ぎ

運動はすればするほど良いと思っていたが、動き過ぎは自分には合わないことがわかり、気をつけているとやはり体調がよい。

 

 

・喋り過ぎ

仕事が喋ることなので、必要以上に喋らないことにしている。

喋り過ぎは喉だけでなく、心身の疲労感にも影響があると気づきました。

 

 

・枕

首のカーブに合わない

合う枕を探せばいいのだが、タオルの端っこをくるくる巻いて、首に当てて寝るのがしっくりきてるので、ずっとこれ。

普通に洗えるし、衛生的。

 

 

・靴下の重ねばき

絹と綿を交互に4枚重ねる、ということをやっていた時期があるが、洗濯が大変なのと、靴が履けないのが不便で終了。

体のなかから温めるケアと、冬場は靴下用カイロを利用。

 

 

・化繊のナプキン

膣の経皮吸収を知ってから

布ナプキンを試すが、手入れがどうしても継続できずストレスになり、綿ナプキンに落ち着きました。非常に快適。

 

 

・化繊の下着

痒くなるので。インナーはほぼ綿にしたら快適。

 

・髪を伸ばすこと

シャンプーとドライヤーが一瞬。

ショートだと定期的に美容院に行くことになるので、わりといつも手入れしてる感を維持できる。

最近ヘナ染めも始めたが、短いからこれも楽。

 

 

・やたらポイントカードを作ること

どうせ使わない、たまらない。

 

 

・年賀状

多分みな、やめたいと思っているのでは。。

 

 

・過剰な買い溜め

いっぱいある、ということは、過剰に食べることにつながってると思う。

食べ物でなくても、無駄使いにつながる気がします。

我が家にはストックするスペースはほぼありません。

いつでも適量、を心がけています。

安いから買っておこうもなるべくやらないように。

必要なもの、足りないものを

その時に買えばいい、と思うようにしています。

 

 

・紙袋や箱をとっておく

これも結局使わない

 

 

・見てないTV

見てないので。

家族がつけて見てなかったら、黙ってこっそり消す!

 

 

・一年間着なかった服、鞄、靴

多分この先も着ないし、もし捨ててからどうしても必要なら買えばよい、と思うようにしてます。

でも、今までそんなことは一度もない。

 

 

・家族の為にやらなければならないと思うこと

そんなこと、実は家族は思ってない。

勝手に自分で思い込んでただけのことだと気づきました。

 

 

・家族だから、家族なのに、と考えること

 

家族だから一緒に出かける、一緒に旅行にいく。

行きたくないならバラバラでもいいじゃん、が我が家のスタイルとなりつつあります。

乗り気がしない人を無理矢理連れて行くのはお互いにとってマイナスだし、旅費も無駄。

 

家族だから何でも話してほしい、話すべきだ。

知らなくていいこともあるし、相手が知らなくていいというならそれでいい、と割り切れるようになりました。

 

 

・子供の習い事

送迎の時間的負担、宿題や課題などの尻叩き、レッスン料、子供本人の続ける体力、本人のやる気を天秤にかけ、判断。

興味を示したことを何でもやらせてあげるのが理想なのかも知れないけど

自分を犠牲にしてまで子供の習い事についやす気にはなれません。

やらせない、という訳ではなく、興味関心、やる気度合いによってはやらせるし、応援します。

 

 

・私なんて、、と必要以上に自分を下げる

 

褒められたら、ありがとう、嬉しい!

と言えるよう心がけてます。

 

自分がいいと思ったものを

あげたり、すすめたりするならば

本来そこには自信を持つべきですよね。

謙遜という文化も大事ですが

出す必要のない「自分てだめなんです」をなるべく出さないように気をつけてます。

 

 

 

 

みなさんは、

何かやめてみて

 

良かったなー、スッキリしたなー

 

と思った経験はありますか?